大阪天満宮で流鏑馬神事

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本殿で祝詞中。右側にいる人が掲げているのが的

本殿で祝詞中。右側にいる人が掲げているのが的



会社の近くに大阪天満宮がある。

24日の3時から秋大祭の一環として
流鏑馬神事があるというので、
社内全員でいそいそと見に行く。

もちろん留守電にして(どんな会社や)

だってせっかく近くで伝統的神事が行われてるんだもん!
二日前昼、天満宮周辺をぶらぶらと散策して
お知らせ掲示板が目についたんですもん!

見ろってことでしょ!↑鼻息荒し

 

場所取りせねばと、15分前に境内に入ったが、
人はまばらで関大馬術部のお馬さん二頭が出番待ち。
本殿前には高殿が設けられて紅白の御幣がひらひら。
あの高さから射るのか!?←ぜんぜん分かってない

この神事は室町期に既に行われていたらしい。

高殿の周りを三巡

高殿の周りを三巡



祝詞をあげる声が本殿の方で聞こえ、
神職の方が騎乗して高殿の周りを三巡。
表門を出て馬場清めに参道を一往復。
つぎに麻裃の陣笠を着た前駆者が騎乗し
高殿の周りを再び三巡。
で、そのまま表門を出て参道を速歩で
日の丸扇子を投げる。
その落ちた場所が的の位置になる。

沿道はかなりの人。
的の反対側でシャッターチャンスをうかがう。
「馬がすべるかもしれないので気をつけてください!」と
案内の声。

すべる??

と思っていたら、なるほど馬は普通、土を蹴るんだもんね。
アスファルトの道路だから滑りやすいんだよ、と
地域のボランティアさんが教えてくれた。

さて、室町時代の狩装束を着た本駆者が騎乗して
表門の前で一時停止。
そして勢いつけて駆け出した!と思ったら
正方形の薄い木でできた的を半弓にて打ち破ったのである!



狩装束を着た本駆者が的めがけて走る!

狩装束を着た本駆者が的めがけて走る!



すっげー!!!(゜∀゜)

ぱからっぱからっと馬の駆ける音!
かっこいい~!!!ヾ(≧∇≦)と思っていたら
割られた木に向かって
一斉に沿道から人があふれ出てきたΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)ェェ,,

 

なんでもその木をもらうと厄除けになるらしい。
ボランティアの方も割れた木を細かく裂いて配っている。

いやはや、なんともご利益をもらおうと
あさましいばかりに向かう人の群れ!!

そしてご多分にもれず、私ももらいにゆく(笑)

タンスに入れておくと、良いことがあるそーだ。
うきうきと木を持って帰社したのであった。 

いやはや楽しいひと時でした♪←仕事しろよ

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